読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

関根デッカオ's 不肖動静

筆者の頭部に、大きさなりのはたらきを見せてもらおうという試みです。

念願かなってナーガカリー

日記 お店

 いま住んでいるところに越してきてから、何度も通っているカレー屋であるところのナーガカリーに行ってきた。前回の訪問から、少し間が開いてしまった。降ってわいた夜勤が幸いした格好だ。

 

 ここは食べログではないから、味がどうだ、コスパがああだ、雰囲気がどうだといった素人評論に走るつもりはない。無論、写真もない。写真を撮るくらいなら、目の前に供されたものを少しでも早く食べたいのである。先頃、写真撮影のため「いただきます」に至るまでに、約3分を要している外国人旅行客を見かけたのだが、見ているこちらが狂おしい気持ちにさせられたことを思い出す。ともあれ、本日もたいへんおいしゅうございました。ごちそうさまでした。

 

 と、ここまで書いてみたところで気が付いたのだけれど、いままで僕は自らの文章をおおやけにする際に、自然と固有名詞を使わずにいた。どうして僕は、この種の自主規制の手合いが多いのだろう。いったい何のための出し惜しみなのだろう。おそらくはそんなことを励行したところで、誰が喜ぶわけでも、悲しむわけでもなかろうから、今後は控えていきたく思う。

 

 とまあ、これまたどこに向けられたのか判然としない宣言をもって、今夜は結びとしたい。無理やりにオチをこさえようという試みは、不健康だと知ったから。それでは、おやすみなさい。よき夢を。