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関根デッカオ's 不肖動静

筆者の頭部に、大きさなりのはたらきを見せてもらおうという試みです。

本日の遅刻に関しまして

日記

 仕事に遅刻した。二度寝の前に目覚ましをセットした気になっていたのだが、純然たるアルカホリックな勘違いであった。素直に反省している。

 

 このタイミングで自己申告をするのもどうかとは思うが、僕は基本的に確定した行事や約束に関して、遅刻やドタキャンをするタイプでの人物ではない。人に待たされた経験は、もうずいぶんうず高く積み重なってきた。高校時代だったかしら、当時の恋人に半日近く「待て」を食らった挙げ句に会えずじまい、そんなことがあったような、なかったような気がする。彼女の名誉のためにも、あいまいな記憶をここでまことしやかに語ろうとは思わないけれど。

 

 話が郷愁方面に駆け出しそうになった。まあともかくもそんな次第であるから、要は遅刻の場数を踏んでいないものだから、いざ遅刻してみると、とっさのスマートな弁明が困難だ。どうにも口はどもりがちになるし、いやに回りくどい語り口になってしまう。現に遅れてしまったことに関しては取り返しがつかないのだから、ある種の開き直りとともに「すみませんでした」と言えばよいところを、あれこれこねくり回してしまうのである。自らむざむざツッコミどころを増やしているようなものだ。単なるアホである。

 

 遅刻したらば即謝罪、ただただ謝罪だ。今日の失敗を糧に、より洗練された遅刻術を身につけねばと思う。末筆ではありますけど、重ねてすみませんでした。ごめんなさい。