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関根デッカオ's 不肖動静

筆者の頭部に、大きさなりのはたらきを見せてもらおうという試みです。

メイクマネーを考える

日記

 職を探さなければならない。職がなければメイクマネーできないし、メイクマネーがかなわないことには生活は行き詰まる。家賃が支払えない。引越しができない。税金も納められないし、必要な栄養も摂取できない。僕の場合、こういった認識は窮地に立たされて初めて、現実味を帯びて眼前に出現するのだ。つい1ヶ月前までは他人事のようだったのに、いつだか判をついた契約期間は待ってはくれない。残り1ヶ月足らずで、華の無職にウェルカムなのである。

 

 まさに今日、おそらくは1年以上、目を通すことのなかった求人情報に当たってみた。まあ物の見事に、くらくらしてしまった。昼間っから酒をあおっていたためであろうか。いや、それだけではないだろう。当然に予期していたことではある。とはいえ、いざ直面してみると相当のインパクトを感じずにはいられなかったのだ。

 

 使用者・労働者の関係に留まる限りにおいては、当座しのぎの域を出ることはないと思っている。が、当座しのぎにしたって、少しでも気楽にいられる方がよいに決まっている。労働者に対し、定期的にやんやの大騒ぎを課す職場に、長くいられる気はしない。こればかりは譲れない一線だ。少しでも肉体的・精神的に消耗せずに済む仕事はないのだろうか。だろうか、ではない。もはや状況はそんな甘っちょろいものではないのである。

 

 そんな次第であるから、明日は久々に甘っちょろい脳髄に喝を入れたい。要はカレーを食べに行くということだ。そのついでに、ワールドワイドウェブを介することのないメイクマネー手段に鉢合わせできれば儲けものである。

 

 小用を足し、寝る。